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2014.04.07 Monday
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soh はじまりのゴング
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小国家の朝は、いつも早い
僕の好きな物、暗い夜を乗り越えた朝日
気がめいるくらいに、降りつづけた雨の後の 晴天
空が高い 冬の空だ
年賀状セイサク 来年の干支を書くうちの天才画伯
お昼御飯セイサク うちのかみさん 特大 タンメン 食材は 選りすぐりの野菜達
うちのちび カレーラーメン らしい 食材はトイザラスより
今日は、少し ヒステリアのお色直しをすることにした。
少しでもお客様達が、快適にご利用できるように。心をこめ
彼は、浦畑、 気合十分
あくまでも、短パンはパンツではない。この日のために用意した短パンだそうだ。
だが、ペンキが飛ぶことに、周りがひくほど気にしてる。なにもそこまで気にすることは、ないのに
そんな、彼の心情なんて気にも留めない後輩、山口がいた
「ウラハタさん、お尻になんかついてますよ。」
「ペンギンみたいっす」
あれほど、ペンキが飛ぶことを嫌がる、ウラハタのお尻が、 まるでペンギンのように
山口が指にペンキをとり、ウラハタのケツにちょんちょんと
ウラハタはこんな仕打ちが一番、きく。
肩を落とし、トイレの壁を塗る、ウラハタはなんだか、寂しそうだった。
見苦しい写真が、たくさんアップされた事を心から、お詫び申し上げます。