soh はじまりのゴング
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かぜっぴき
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チビの熱がさがらないので、今日は病院に行っております

お休みをいただいてますが
ごめんなさい
シンマイママへ
先日、お客様でサンカゲツのお子様をもつお客様がいらっしゃった

聞けば乳児湿疹で悩んでるそう

うちのチビもひどい乳児湿疹だった

今回は、おちも何もない

体験談を、シンマイママ達に、ささげます


生後サンカゲツくらいの時だ、うちのチビも顔をかゆがり、汁がでるほどの事態だった

親心から、いろんな小児科を駆けずり回った

いろんな回答を頂いた

ステロイドは、やはり使うのには誰しも抵抗があると思う

はっきり言って怖い

だけども、チビはかゆがりあまり眠れない様子だった

アマリにもひどくなったのでプロペトとロコイドをゴタイイチで割ったものをチビの顔と首にも塗った

次の日には、すっかりキレイになり、逆にステロイドが怖くなった。日光にあてると良くないらしいので、オヒサマからはさけるように行動した

そして、二週間くらいはプロペト単品を一日に十回くらい塗った

これのくりかえし

それと、飲み薬は毎日だ

一歳を迎える頃にだいぶ肌はキレイになった

しかし、もっと怖い事態が待っていた

アレルギーマーチだ

肌から器官に行進した

肌荒れは、死にはしないが、喘息は死にいたる

二歳がちかずいてきた時だ

真夜中に、何時も緊急外来に走った

それまで粉薬りをだされていたが、抵抗があり飲ませていなかった

そのご、粉薬りを毎日飲ますようになり、発作は、でないようになった

もっとはやく飲ませるべきだった

教訓は、信頼できる医者を捜す事、これが簡単だが一番難しい

そして、言われたとおり、薬を使う事

ステロイドが怖いならその胸伝えてきちんと使う事

飲み薬も抵抗があるが医者にいわれたタイミングで必ず飲ませる事

うちのチビもはや二歳半、喘息だろうがアトピーだろうが、今 思えばぜんぜんへっちゃらに思える

しかし、渦中にいた頃はアレルギーマーチにおびえる毎日だった

最近では、僕の愛読書は親の品格である

しつけや教育、まだまだシンマイパパとしては勉強あるのみだ
禁煙
二日め、

朝の寝起きがちがう

空腹感がちがう

多分、このちがいは、一週間ごには、わからなくなってるけど

素晴らしい

ノンストレスだ

格闘家の小川ならこういうだろう

ヒールな顔をして

愛煙家のみなさん、目をさましてください

と。

だけど、僕は愛煙家のカタタチの気持ちも痛いほどわかる

だけど、そんな僕から、一つだけ質問します


タバコって、本当にうまいですか?

少し、自分の中で迷いがでたカタは

アレン、カーをたずねてみてください
禁煙セラピー
人生でにどめの禁煙である

アレン、カーの禁煙セラピーをなにげなく、ウラハタから借りた

なにげなく読みだした

僕は、疑い深い人間だ

読みだしたとたん、タバコの味が変わった

ま、まずい

その本は、最後までタバコを吸いながら読めと書いてある

三分の二くらい読み終わりあー、タバコも もうすぐでやめるのか

と思っていると話しが急転回して、やめるタイミングは今だとつげられる

完全にふいをつかれた




こんな簡単にやめられるなんて

禁煙セラピー、お勧めです
旧友
表参道の駅前で、声をかけられた

最近、雑誌でもよくみかける萩野君だ

チースと昔から変わらない挨拶だった

前のサロンで、落ちこぼれ仲間だった


最近の雑誌で彼が載っていたのでめがとまった

その横にはアクアの太一郎が載っていた

僕は一人、そのページをみてにやついた

彼らは、昔、おなじ釜の飯を食べた仲間だ

太一郎は、そのダイの優等生、くしくもハギは落ちこぼれ

今となっては二人は、同じページで肩をならべている

彼らが、ここで頑張っているから、後にはひけず僕もここにいるのだろう

古い仲間、つらいアシスタント時代

ともに悩み、苦しんだ仲間だけに違うレンタイ感がある

僕も今、以上にがんばらなければいかんね
ジュネス様
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昨日は、講習に行ってまいりました

ジュネス スタッフ一同様ありがとうございました
新人
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ヒステリアに来年の四月から、新人が入る

昨晩から、シャンプー練習がスタートした

教える側にも熱が入る

橋本しんやが猪木との一戦の前にこう言った

時がきた

まさしくヒステリアにも時がきた
チビ
先日、こんな話しを家内から聞いた

チビと二人、自転車で買い物に出かけた

朝から風が強かった

家内が自転車をこいでいると家内の帽子が風に飛ばされ、環七の道路のなかへとさらわれた

ふいに家内が驚き、奇声をあげた

後ろに乗っているチビが驚き家内にこう言った

大丈夫だよ、トラックがここまで届けてくれるよー

だが、家内の帽子は、ムザンにもいろんな車に足アトをつけられた

それを見たチビはその場で手足をバタバタさせてどーしてよいのか、泣きだしてしまった

泣きながらトラックさーんここだよー

と自分の帽子をおさえながら

何回も叫んだ


最近、朝 保育園に連れていく時チビに僕が、帽子は?と聞くとチビは

とばなーいやつねぇ

となんどもねんをおす

自転車の後ろにのせたチビを見るとかならず帽子が飛ばないようにしっかりとおさえている

子供の感受性は、未知数だ
父は、めずらしく正月の前にこう言った

正月は毎日、千葉に来い

そして、餅をいつものサンバイかいしめていた
なんて事のない行動だが、僕達を驚かした

今まで、そんな強引な事を言う父は、初めてだった

クリスマス、前日 父は倒れた

病名を聞いた時、全身の血の気が引いた

悲しみ、焦りとは又ちがう

僕のDNAすべてが、危険信号をだした

父の見舞いに行った帰り、僕は母から持って帰るようにめいじられた餅をもち地下鉄に乗った

ひどく、餅が重たく感じた
誰よりも、正月を楽しみにしていたのはチビでもなく父と僕だった

発病から、病院に着く時間が早く今では、だいぶ回復した

来週の金曜日、父は退院する

来年の正月は、又
餅をサンバイ買おう